小象の会は、千葉日報福祉事業団から 令和4年3月7日付けで100.000円の費用援助をいただきました。
公益財団法人千葉日報福祉事業団では、県民、企業・団体等からいただいた寄付金により基金を設立、県民福祉の向上に寄与していると判断された団体に事業費用の援助を行うという取り組みを続けてこられました。
事業団が受け付けている寄付の対象につきましては ①社会福祉のために、②交通遺児・青少年のために ③目の不自由な方のために ④耳の不自由な方のために とあり、小象の会は、1)ブックレット『コロナ禍の羅針盤』 書籍『小象の 元気!で行こう』の刊行及び無料配布。2)会報31号、32号の編集、発行 が県民の福祉向上に役立っていると判断していただけたようです。
大変ありがたいことです。千葉日報福祉事業団、および、事業団に寄付をお寄せくださった多くの皆様に感謝いたします。小象の会ではこれからも皆様の健康な生活に役立つ、正しい情報を発信していきたいと考えております。