6月8日(土)ホテルプラザ菜の花にて、総会に引き続き、第14回小象フォーラムが開催されました。
15:30より、栗林伸一先生の司会で「CDE-Chiba千葉を取得して」と題するパネルディスカッションが行われ、1,2、3種のCD-Chibaの方たちに発表を戴きました。ありがとうございました。追加発言で橋本尚武先生から「3種(主に医療事務の人たち)の存在も貴重です。まだまだCDE-Chibaは知られていないので、ぜひ広めていきたい」とのコメントを戴きました。
16:00からの特別講演、新潟大学医学部教授 曽根博仁先生(小象の会会員)による 「 運動で伸ばす健康寿命―科学的エビデンスに基づく運動指導―」は、日本人のデータに基づいた運動の重要性について興味深いお話が盛りだくさんでした。
出席者も90名にのぼりました。内容は次号の小象の会会報に掲載します。
今後とも引き続き小象の会を応援してください。また要望もお寄せください。
今後ともよろしくお願い致します。
-小象の会理事長
篠 宮 正 樹