本年度春の叙勲で、当会中野副理事長が瑞宝小綬章を受章しました。
この勲章は『公共的な職務の複雑度、困難度、責任の程度などを評価し、重要と認められる職務をはたし成績をあげた人に対して授与する』というもので、長年にわたる県庁での功績が認められたものです。
瑞宝小綬章 受章 誠におめでとうございます。
これまでのご業績に敬意を表します。
小象の会を盛り立て、多くの人におひきあわせ戴き、会を発展させてて下さったことに、
心より御礼を申し上げます。 小象の会理事長 篠宮正樹
受章に至る現役時代の仕事の面では、県庁内の上司、先輩、同僚、後輩諸氏のご指導、ご協力があったればこそ何とか与えられた業務を遂行することが出来ました。庁内ばかりでなく市町村、中央省庁、民間の企業・諸団体等々の関係者の方々のご支援の賜物でもあります。
退職後は、小象の会の役員、会員の方々からもこうしてお祝いのお言葉を頂き本当に有難いことだと心より感謝しております。これからも微力ですが、いくばくかでもお役にたてれば幸いに存じます。
今後ともご交誼のほど宜しくお願い申し上げます。 中野英昭
