12月7日(日)千葉県立保健医療大学で開催された千葉県学校保健学会を小象の会が共催しました。
篠宮理事長が 会長として 『自尊感情を育てて生活習慣病を予防する』と題する講演を行いました。
また、シンポジウム(市民公開講座)では、小象の会のメンバーがシンポジストとして登場しました。
小倉明理事
『言葉と表現の魅力』
井上富美子(NPO法人ミルフィーユ理事長、小象の会会員)
『小児がん患児・経験者が病後直面する問題』
内田理事
『たばこは毒の缶詰』
第18回千葉県学校保健学会 を共催しました。
投稿日:2014年12月7日|カテゴリ:小象ニュース, 小象ニュース2014