小象の会は、千葉日報福祉事業団から 令和5年3月14日付けで
70,000円の費用援助をいただきました。
公益財団法人千葉日報福祉事業団では、県民、企業・団体等からいただいた寄付金により基金を設立、県民福祉の向上に寄与していると判断された団体に事業費用の援助を行うという取り組みを続けてこられました。
事業団が受け付けている寄付の対象は、①社会福祉のために ②交通遺児・青少年のために ③目の不自由な方のために ④耳の不自由な方のために とあります。小象の会は、1)県立高校道徳教材集抜粋冊子の作成配布。2)会報33号、34号、35号の発行。3)はがき通信の配布(年2回) が県民の福祉向上に役立っていると判断していただけたようです。
大変ありがたいことです。千葉日報福祉事業団、および事業団に寄付をお寄せくださった多くの皆様に感謝いたします。小象の会では、これからも皆様の健康な生活に役立つ正しい情報を発信していきたいと考えております。 (小象の会理事 高橋 信一)