23日にJR千葉駅前で千葉県臨床検査技師会の主催による「メタボ予防キャンペーン」がありました。
小象の会から、
柳沢葉子さん、栗林伸一さん、髙橋ふみ子さん、栗林恵美さん、高橋芳恵さん、配島翠さん、櫛方絢子さん、 高橋金雄さん、本間玲夏さん、荒岡純孝さん、犬童隆史さんと私が参加して、 資料を手渡し、健康相談を行いました。
23名の市民に高血糖が認められ、医師と栄養士が相談、指導に対応しました。
多くは 、血糖が140mg/dlから200mg/dlでしたが、数名の市民に200mg /dl以上を認めました。
数メートル隣りで、NHKが”歳末助け合い”を呼びかけていました。
中学生グループ、20名ほど全員が感心にも募金をしましたので 、偉いねと呼びかけ、
”小象からのメッセージ・小中高生へ” を”身体を大切にするのだよ”話しながら手渡しました。
皆が 素直に、手を伸ばして受け取ってくれました。
日本の将来は大丈夫ですね。確信しました。 (金塚)