ビオトープが紹介されました

投稿日:2010年1月14日|カテゴリ:小象ニュース2010

小象の会会員、大久保俊輝さんが校長を務める鎌ヶ谷西部小学校のビオトープが紹介されました

鎌ヶ谷西部小学校では、千葉の伝統的な井戸掘り技術『上総掘り』を使って校庭に井戸を掘り、くみ上げた地下水でビオトープを作りました。朝日新聞のほか、毎日新聞、千葉日報でも紹介されました。
朝日新聞記事2010年1月14日 ビオトーブの内容はこちら

「ビオトープ完成式」の模様が朝日新聞(京葉支局)に近々掲載されます。 また、毎日新聞(船橋支局)からも取材依頼がありました。宜しければご覧ください。
特徴は、地域と学校2千名での連携プロジェクト、井戸水の完全循環型が売りです。

昨日は毎日新聞に、そして今朝は千葉日報に掲載頂きました。扱いも大きく反響 も県内各地から続々と届いています。
関係者も喜び、子供達も誇りにしているよ うです(大久保)。 鎌ケ谷市立西部小学校のHP